日陰工房キャラクター紹介

どぺるおじさん

ディレクター/WEBコンサルタント

比較的無感情だが、本当は人間。 別段自己主張はしない。 無類の日影好き。 この世の中にあまり期待はしていない。 最近ちょっとだけ感情が芽生えてきた。 むっつり。 夢は完全に感情を取り戻すこと。

きのこ

鬼才コピーライター

会社員には向いてない、自分でやってしまうタイプ。仕事がすごく好きなわけではないが、仕事以外やることがないため、コンビニ営業並に働いている。 自由奔放でマイペースに見えて、じつは超現実主義。言ったらやるが、責任持てないことは一切拒絶。

とっちー

日影工房のプロマネ/ディレクター

億単位のお金は動かせるが、どうしてか数百万円のお金は動かせない。

さっしー

島人気弱デザイナー

おだやかな感じで、おだやかに進んできて、これからもそうしたい。 基本的に低姿勢でマジメで憎めないタイプ。悪くいえば、いじられるタイプ。 ただのMなのかもしれない。

島さん

槍投げディレクター

精神的にもアクション的にも強くて潔い。 勢いあまって発想が大概サブカル系。 間違っている出来事や人に対して槍を投げる傾向がある。 基本的にはマジメで誠実。三児の母。

もいこ

天然イラストレーター

頭の中に300匹くらいのキャラクターを飼っていて、いつもそれらと会話をしているため、 実際に話している相手の言葉はあまり頭に入ってこない。あさっての方向に走っていって、呼んでも戻ってこないこともしばしば。

もじゃ

変態イラストレーター

時間的にも技術的にも厳しい仕事をいくつもクリアしてきたが、自分から営業に出向くことができない。 無自覚のうちに「男は道具だ」と思っている、したたかオンナでもある。

たっくん

日影工房のプログラマー

人の話をよく聞く。自己主張はなし。 実は小説家にも憧れている。 ネクラで真面目。 新しいプログラムを開発すると鼻息が荒くなる。

Mひろ

日影工房のアナライザー

IQは高いが、打たれ弱くて、情にもろく、基本的にオンナ好きでちょっとキモい。

K東くん

日影工房のデザイナー

病気のために会社を辞めて日影工房にジョイン。 いつもひとり「悔しさ」と闘っている。本当はとても根性がある。

松岡

日影工房の営業担当

真面目で熱血。松岡修造みたいな人。 いつも飲み会で吐いている、二児のパパ。 熱い話が大好き、弱点を指摘されると気持ちよくなる超ドM。

ぬっきー

日影工房のアルバイト

世界はわたしのために回っていると、根拠がなくても思えてしまう才能の持ち主。何か言われると人前でもすぐ泣くのでちょっとうざい。

N川さん

クライアントの出版社編集担当者

強烈にKY。 挙動不審過ぎて某TV局で「キモ編集者キャラ」にスカウトされそうになった。

押尾社長

外部のやどかり社長

私利私欲まみれの無能者。 人から搾取するしか生きる術がない。 一歩間違えるとお縄。 おまけに変態で、痴漢行為もいとわない。

クラ広報女子

クライアントの企業の広報担当

無邪気で明るい。 ダンスが趣味。 上司から言われたことをそのまま外注に伝えることに意欲を燃やすし、それによりあまたのミスを犯すが、持ち前の笑顔で切り抜ける。

代理店の下請け社長

クライアントの社長

制作もデクレクション能力も何もない。 常に打ち合わせの席にいるが何ひとつ発言しない。 にも関わらず誰からも愛される得意な性格の持ち主。

I島

所属希望クリエイター

「株で生計を立てているんです!」と、なぜか得意げにクライアントに語る制作者。そのセリフを聞いたクライアントがどんどん立ち去り、アローンになっても何がいけなかったか気づけない。

どんたかひろ

クライアントの社長

人間観察力が鋭く。 年中責任感が強い。 ダイエット中。 皆を招集してキレることも多々あり。
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